

Daikingピックに田辺充邦モデル1.5mmのニューバージョンが出ました。 材質:セルロース カラー:鼈甲柄(本鼈甲ではありません) 形状:ティアドロップ 厚さ:1.5mm ギタリスト田辺充邦が実際に使用しているピックです。田辺氏はバッキング時やウォームな音が欲しいときにこのピックを使用しています。田辺氏からも「NEWモデルはMade in Japanのロゴが増えてグリップが増した」と褒めていただきました。


ギタリスト田辺充邦氏が使用するギターピック1.2mmです。このピックは田辺氏が早いパッセージを弾く時に使用するギターピックです。数々のボーカリストから信頼の厚い歌伴ギタリストとしても名高い田辺氏が実際に使用しているピックです。材質はセルロース。1.5mmは金ロゴ、1.2mmは銀ロゴとなっています。



ギタリスト布川俊樹が実際に使用するピックです。 仕様:素材=セルロース、厚み=1.5mm。片側に布川氏のサインが、反対側にはDaikingロゴがデザインされています



ギタリスト岡安芳明が実際に使用する0.8mmのピックです。岡安氏はライブの現場でまず1.0mmのピックで弾いてみます。そのときにハイが出にくいと感じたときにこの0.8mmのピックを使用しています。 通常ピックを制作する場合の何倍もの研磨を施し岡安氏の要求する音を出せるようにしています。 仕様:素材=ポリアセタール、形状=ティアドロップ


ギタリスト岡安芳明が実際に使用する1.0mmのピックです。岡安氏はライブの現場でまずこのピックで弾いてみます、そして岡安氏の望む音がそのまま出る現場ではこのピックを使用します。岡安氏のスタンダードモデルです。 通常ピックを制作する場合の何倍もの研磨を施し岡安氏の要求する音を出せるようにしています。 仕様:素材=ポリアセタール、形状=ティアドロップ。


ギタリスト岡安芳明が実際に使用する1.2mmのピックです。岡安氏はライブの現場でまず1.0mmのピックで弾いてみます。そのときにハイが良く出るなと感じた場合このピックで低音を強調しています。 通常ピックを制作する場合の何倍もの研磨を施し岡安氏の要求する音を出せるようにしています。 素材=ポリアセタール、形状=ティアドロップ。







2022年発表のアルバムBetween Now and Neverで台湾のグラミー賞ともいわれるゴールデンメロディアワードを受賞した若き天才ジャズギタリストアランクワンのシグネイチャーピックが登場。白は素材がポリアセタール、厚さ1.5mm、アランはより明るいサウンドが欲しい時にこちらを使用しています。
2022年発表のアルバムBetween Now and Never台湾のグラミー賞ともいわれるゴールデンメロディアワードを受賞した若き天才ジャズギタリストアランクワンのシグネイチャーピックが登場。黒は素材がセルロース、厚さ1.5mm、アランは音の輪郭をはっきりと出したい時にこちらを使用しています。
ギタリスト矢堀孝一氏の新モデル”ローピン”
材質はポリアセタールです。厚さは1.2mm。1996年発表のアルバムFRAGILEより12枚のアルバムをリリースしてきた矢堀孝一氏のシグネイチャーピックが遂に完成。氏の提唱するウーピン奏法の「ウーピン」で片面にデザインされたギターピック。いわゆるJAZZピックとしても人気の形状なので色々なギタリストに試して欲しいピックです。素材はポリアセタール、厚さ1.2mm、10枚パック。素材がポリアセタールなのは手汗をかき易い矢堀氏がこの素材のすべりにくさが好きなためです